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  • 執筆者の写真元気牧師

9月30日(金)



【聖句】


主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。


(旧約聖書・ネヘミヤ記8章10節)



【黙想】


こんな話があります。


アメリカの大学の研究チームがある実験をした、というのです。

町の教会の聖歌隊のメンバーを対象に、

彼らが讃美歌をうたう前と後で、

唾液に含まれる免疫性物質がどのように変化するかという実験です。


結果はどうだったでしょうか。

驚くことに1時間の練習後には数値が150%になり、

1時間のコンサートの後では、なんと250%上がってたのだそうです。



礼拝の中心は「説教」だと多くの人が言います。

その通りでしょう。

でも、それだけじゃない。

礼拝とは「説教を聞きに行く」というものではありません。


礼拝は、神さまから私たちへの贈り物であるのと同時に、

「私たちから神様への捧げもの」でもあるのです。


そしてその捧げものの中で大きな位置づけを持っているのが、

そう、「讃美の歌」なのです。


私は心から願っています。

自分が説教者として、もっともっと、

人々に届く言葉を語らせていただきたい、と。


しかしそれと同じくらい心から祈り願っています。

礼拝における讃美が、

ますます豊かに、ますます力強く、なされるように、と。

礼拝が「ささげもの」になるとき、

礼拝のもつ真の力が開花するのです。



元気だから、讃美できるのではありません。

讃美するから、元気が与えられるのです。


綺麗事に聞こえますか。

綺麗事ではありません。

こんなに泥臭いことはありません。


苦しみの涙を流しながら讃美歌をうたう経験が、

その人を信仰者にするのです。



使徒言行録

フィリピの町の牢獄で、

真夜中に、パウロとシラスが讃美している。

背中の打ち傷が痛む。

手に足にはめられた重い枷が骨に響く。


それでもなお、彼らは讃美した―

そうではありません。


「だからこそ」彼らは讃美したのです。



主を喜び祝うことこそ、

あなたがたの力の源である。



辛いかもしれない。

礼拝どころではない、とあなたの感情は噛みついてくるかもしれない。


だからこそ、歌ってください。

主を喜び祝う歌を。


詩編の信仰者たちが、繰り返し

「わが魂よ、歌え!」と言っている意味が、

きっと分かるはずです。



【小さな祈り】


*私が辛い日々を過ごしていた時に歌い続けた讃美歌を

 二つ紹介します。  古くからある伝統的な讃美歌ではない、

 いわゆる「ワーシップソング」と呼ばれるものです。

 「小さな祈り」にかえて歌詞を紹介します。  曲を聴いてみたい方はYouTubeで検索してみてください。



「主は良いお方」


 わが魂 主をたたえよ  聖なる御名を ほめたたえよ  主の良くしてくださったことを  何一つ忘れるな

 主は良いお方 

 主は良いお方  恵みと憐れみの冠をもって  私の一生 良いもので満たす  主は良いお方 賛美をささげます


 ※繰り返し


【YouTube】



「わたしを守る方」


 主はわたしを守る方 

 右の手を覆う陰

 眠ることもまどろむこともなく 

 いつも共におられる


 人生が揺り動かされた時も

 苦難の波が 押し寄せても

 主はわたしを守られる


 全ての恐れ 消え去って

 平安が心に満ち溢れる

 主が共にいる 

 主が共にいる

 わたしを守る方


 ※繰り返し


【YouTube】


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