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  • 元気牧師

9月23日(金)

更新日:2022年9月23日



【聖句】


「わたしについて来なさい。」


(新約聖書・マタイによる福音書9章9節)




【黙想】


マタイによる福音書9章9節全体はこんな一文です。


イエスは、そこを去って道を通りながら、
収税所にすわっているマタイという人をご覧になって、
「わたしについて来なさい。」と言われた。
すると彼は立ち上がって、イエスに従った。


マタイは収税人でした。

ローマ帝国の威を借り、

同胞から税と利益を巻き上げて私腹を肥やしていました。

だから「罪人」とされ、

国民からは忌み嫌われていました。


そんな男が収税所に座っているのを、

主イエスはご覧になった。


そして一言。

「わたしについて来なさい。」


このイエスさまのひとことは、

とても重い、大切な言葉です。


でも、この言葉には不思議な軽やかさもあるように思うのです。


わたしたちがなすべきことは、

複雑なこと、難しいこと、離れ業、ではないのです。


イエスさまについていくこと。

ただこれだけと言えば、

そう、ただこれだけなのです。


子どもたちの歌声が聞こえてきます。


イエスさまーにー ついていーこー

イエスさまーにー ついていーこー

イエスさまーにー ついていーこー

どこまーでーもー どこまーでーもー



そう。そうだよ。と、思わされます。



【小さな祈り】


主よ。

あなたは、

収税人マタイの罪を暴くことも、

その悪事を糾弾することも、

無理難題を押し付けることもなく、ただ、

「わたしについて来なさい」と言われました。

彼の全生涯を、

彼のすべての罪を引き受ける包みこむ、あなたのことば!

わたしのすべてを担い、

わたしの罪にまみれた人生を引き受け、

わたしを神の子としてくださる、

あなたのことば!

「わたしについて来なさい。」

イエスさま、わたしはあなたについていきます。

どこまでも。どこまでも。

*あなたの言葉で祈りを続けましょう。

アーメン



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