• 元気牧師

9月23日(金)

更新日:3 日前



【聖句】


「わたしについて来なさい。」


(新約聖書・マタイによる福音書9章9節)




【黙想】


マタイによる福音書9章9節全体はこんな一文です。


イエスは、そこを去って道を通りながら、
収税所にすわっているマタイという人をご覧になって、
「わたしについて来なさい。」と言われた。
すると彼は立ち上がって、イエスに従った。


マタイは収税人でした。

ローマ帝国の威を借り、

同胞から税と利益を巻き上げて私腹を肥やしていました。

だから「罪人」とされ、

国民からは忌み嫌われていました。


そんな男が収税所に座っているのを、

主イエスはご覧になった。


そして一言。

「わたしについて来なさい。」


このイエスさまのひとことは、

とても重い、大切な言葉です。


でも、この言葉には不思議な軽やかさもあるように思うのです。


わたしたちがなすべきことは、

複雑なこと、難しいこと、離れ業、ではないのです。


イエスさまについていくこと。

ただこれだけと言えば、

そう、ただこれだけなのです。


子どもたちの歌声が聞こえてきます。


イエスさまーにー ついていーこー

イエスさまーにー ついていーこー

イエスさまーにー ついていーこー

どこまーでーもー どこまーでーもー



そう。そうだよ。と、思わされます。



【小さな祈り】


主よ。

あなたは、

収税人マタイの罪を暴くことも、

その悪事を糾弾することも、

無理難題を押し付けることもなく、ただ、

「わたしについて来なさい」と言われました。

彼の全生涯を、

彼のすべての罪を引き受ける包みこむ、あなたのことば!

わたしのすべてを担い、

わたしの罪にまみれた人生を引き受け、

わたしを神の子としてくださる、

あなたのことば!

「わたしについて来なさい。」

イエスさま、わたしはあなたについていきます。

どこまでも。どこまでも。

*あなたの言葉で祈りを続けましょう。

アーメン



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