top of page
  • 執筆者の写真元気牧師

9月15日(金)



【聖句】


声をあげ、主に向かって叫び

声をあげ、主に向かって憐れみを求めよう。

御前にわたしの悩みを注ぎ出し

御前に苦しみを訴えよう。


(旧約聖書・詩編142編2-3節)



【黙想】


声をあげ、叫ぶこと。

これはとても原始的で、

とても根源的な行為だと思います。


主に向かって声をあげて叫ぶ―。


聖書の信仰において、

「叫ぶ」というのはごく自然で普通の行為です。

特別なことではありません。


詩編の中にある「叫び」の

ほんの一例をあげてみます。



わたしの王、わたしの神よ

助けを求めて叫ぶ声を聞いてください。

詩編5:3


苦難の中から主を呼び求め

わたしの神に向かって叫ぶと

その声は神殿に響き

叫びは御前に至り、御耳に届く。

詩編18:7


助けを求めてあなたに叫び、救い出され

あなたに依り頼んで、裏切られたことはない。

詩編22:6


新しい歌を主に向かってうたい

美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。

詩編33:3


叫び続けて疲れ、喉は涸れ

わたしの神を待ち望むあまり

目は衰えてしまいました。

詩編69:4


主よ、わたしはあなたに叫びます。

朝ごとに祈りは御前に向かいます。

詩編88:14


苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと

主は彼らの苦しみに救いを与えられた。

詩編107:19



声を出して、叫ぶこと。

洗練された言葉でなくてよいのです。

主に向かって叫ぶ。叫ぶ。


個人的な経験で申し上げますと、

主に向かってなりふり構わず叫ぶことができたとき

何か信仰の殻、膜に裂け目が入り

風穴があいたように感じました。



主を呼び求めるその声を、

主は必ず聞きとり、

必ずこたえてくださいます。












閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page