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  • 執筆者の写真元気牧師

7月7日(金)




【聖句】


目を覚ましていなさい。


(新約聖書・マルコによる福音書13章37節)



【黙想】


今朝、

牧師館の窓をあけると

今年初めて外宮の森から

蝉の声が聞こえてきました。


夏がやってきたのです。


昨日はそんな暑さの中、

三重地区の牧師会のため

尾鷲教会に出かけてきました。


牧師会の冒頭で、

司会の先生が開会のお祈りをされました。


主との親しさと

主とそのに対する誠実さや

先生の人柄がよく表れている祈りの

言葉に、自然と祈りの姿勢を

正される思いがいたしました。


そのときの祈りの中に、

次のような一節がありました。


 主よ、私たちがあなたのご委託に

 こたえるために、

 常に目覚めていることができますように。


この祈りの言葉に、

まさにわたしは目を覚まされる思いがしました。


アーメン、本当にそうだ、

と思ったのです。


私たちは本当に、

すぐに眠ってしまう。


すぐに霊の目、

信仰の目が閉じてしまう。


そして容易に

見えなくなってしまう。


やっかいなのは、

ほとんどの場合

自分が見えなくなっている

ということににすら気づかないことです。



「神様!!恵みをください!」

「主よ!!ともにいてください!」

と祈り叫ぶことがあります。


もちろんこのような祈りは、

大切ですし、

主御自身も豊かにお聞きくださる

ものだとは思います。


しかし、しばしば

主はこのように思っておられるのではないでしょうか。


 見よ、

 わたしの恵みはあなたに十分ではないか。

 見よ、

 わたしはあなたと共にいるではないか。

 

そう。

恵み足りないのではない。

主がどこかに行ってしまったのでもない。

恵みは与えられているのです。

主は共におられるのです。


問題は、

私たちの信仰の目が閉ざされていること、

私たちが気づかないうちに

眠り込んでしまっていることなのです。


ですから、

今日はこのように祈りましょう。



 主よ。

 そんなつもりはないのですが、

 わたしはすぐに眠りこけてしまいます。

 すぐに見えなくなってしまうのです。

 どうか主よ、

 あなたが今日も豊かに豊かに

 与えてくださっている恵みが

 見えるように、

 気づけるように、助けてください。

 

 あなたが共にいてくださることを

 私が忘れないように、

 わたしがあなたから

 離れていくことがありませんように。

 

 私がいつも

 目覚めていることができるよう 

 うちにいます聖霊なる神様、

 わたしを助けてください。

 

 アーメン。



 









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