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  • 執筆者の写真元気牧師

5月3日(水)




【聖句】


たとえ、遅くなっても、

待っておれ。

それは必ず来る、

遅れることはない。


(旧約聖書・ハバクク書2章3節)



【黙想】


預言者ハバクク。

危機の時代、苦難の時代、

平安のない時代に

見張り台の上に立って

人々の苦境を見、

天を仰いでは

神様に向かって祈り訴え、

叫び続けた預言者でした。


そんな彼に、

主はこう言われました。


主はわたしに答えて、
言われた。
「幻を書き記せ。
 走りながらでも読めるように
 板の上にはっきりと記せ。
 定められた時のために
 もうひとつの幻があるからだ。
 それは終わりの時に向かって急ぐ。
 人を欺くことはない。
 たとえ、遅くなっても、
 待っておれ。
 それは必ず来る、
 遅れることはない。
 見よ、高慢な者を。
  彼の心は正しくありえない。
 しかし、神に従う人は
  信仰によって生きる。」

苦難の時、戦いのとき、

大国に攻め込まれ

走って逃げねばならぬ時が来る。


しかしそんな彼らに、

主は救いの時を定め、

備えていてくださるのだと

言われます。


しかもそのことを、

彼らが走りながらでも読めるように

大きな板に、大きな文字で

はっきり記せ!とお命じになれれました。


受験生が集う予備校の壁に

大きな紙にぶっとい筆で書かれた

「絶対合格!」との文字が

貼ってあります。


常に目にする場所に、

彼らを鼓舞する言葉を。


同じような感じかもしれません。


 幻を書き記せ。
 走りながらでも読めるように
 板の上にはっきりと記せ。

たとえ、遅くなっても、 待っておれ、と主は言われました。

それは必ず来る、

遅れることはない、とも。


神の言葉は絶対ですが、

さらに「必ず」という言葉まで

付けられています。


兄弟姉妹。

それは必ず来るのです。

救いは必ず来るのです。


だから待とう。

待っていよう。


焦りつつ、

不安に陥りつつ、

涙を流しつつ、

でも最後の最後には、

希望があります。


それは必ず来る、と約束なさった方が

おられるのですから。


来るか来ないか分からないものを

待つのは不安でしかありません。


でも、繰り返し申し上げますが、

それは必ず来るのです。


信じよう!








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