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  • 執筆者の写真元気牧師

5月22日(月)



【聖句】


わたしを苦しめる者を前にしても

あなたはわたしに

食卓を整えてくださる。


(旧約聖書・詩編23編5節)



【黙想】


昨日の礼拝説教で言及した、

この詩編23編5節の御言葉。


ダビデは、敵に囲まれ、

命の危機が常にあり、

苦しみや心配の洪水の中に

あったことでしょう。


しかしその中で彼は、

自分の目の前に今こうして

食卓が整えられ、

食べるものが与えられている

という小さな、

しかし確かな恵みを

見つめるのです。


そして感謝するのです。


感謝。

それは、眼差しを移すことです。


祈りのうちに含まれる

「感謝」や「讃美」は、

キリスト者に与えられた

最強の賜物です。


お腹を空かせた五千人を前に、

主イエスの弟子たちは

お金もなく、

パンもありませんでした。


たった5つのパンを差し出し、

「これしかありあせん」

「何の役にたつでしょう」

と言いました。


しかし主イエスは、

そのパンを取り、

そのパンを用いて

5千人を満たしました。


そのとき主イエスが

まっさきにしたこと。


 そして、五つのパンと

 二匹の魚を取り、

 天を仰いで賛美の祈りを唱え、

 パンを裂いて

 弟子たちにお渡しになった。


イエスさまは、

目の前に与えらえている

僅かなものを

神の恵みとして感謝し、

天を仰いで讃美したのです。


そしてそこに奇跡が起こった。


兄弟姉妹。

私は苦しみの中にいて、

思い煩いの中にいて、

感謝などできない・・・。


もちろん、

そのような「感情」は当然の

ことだと思います。


でも、感謝や讃美は

感情もともないますが、

感情でするものではありません。


感謝や讃美は、

そうすることを「選び取る」行為です。


あなたが選ぶことです。


どんなに小さなことでもいい。

感謝すべきことがあるはずです。


あなたがこうして、

パソコンやスマホで、

このサイトにアクセスして

御言葉に触れることができている、

今、このことが既に、

感謝すべきことだとも思います。


天を仰いで讃美し、

感謝をささげてください。











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