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  • 執筆者の写真元気牧師

3月22日(水)



【聖句】


恐れるな。語り続けよ。

黙っているな。

わたしがあなたと共にいる。

だから、あなたを襲って

危害を加える者はない。

この町には、

わたしの民が大勢いるからだ。


(新約聖書・使徒言行録18章9-10節)



【黙想】


昨日、三重地区諸教会の

役員研修会がありました。


役員、牧師それぞれの

発題を受けた後、

小グループに分かれて

分かち合いのときを持ちました。


地区内のいろいろな教会の

役員と牧師が語り合うなかで、

尾鷲教会の役員さんが

今、教会がビジョンに燃え、

新しく牧師となった

嶋田百々子先生の熱き祈りに

導かれつつ歩んでいるとの

証をしてくださいました。


嶋田先生もまた、

自分には何もないし、

何も確約はないし、

人間的に見れば

「何やっているんだこの人らは」と

思われてもおかしくない、

そんなことかもしれないけれど、

福音を伝えるために

猪突猛進している、

そんな牧師を全力で支えてくれる、

先生と一緒に行きます!と

行ってくれる役員たちが

与えられていること、

その幸いと感謝について

語ってくださいました。


その中で先生は

自分には何もない、

何の確約もない、

と繰り返し語られつつ

 この町には、

 わたしの民が大勢いる、

との御言葉を引きながら、

今わたしが持っているのは、

これ(主の約束)だけなのです、と

証しされていました。


 今、私が持っているのは、

 主の約束だけ。

 主の御言葉だけ。


この言葉が、

とても印象に残りました。


わたしは思います。


ただ主の御言葉だけ、

主の約束だけしか持っていない、

ただそれだけを握って、

ただそれだけに頼って

生きている人は強い。

本当に強い。


逆に、主の御言葉、

主の約束に安住できず、

満足できずに、

あれやこれやの確約を、

保障を、しるしを求め、

御言葉以外のものを

ジャラジャラと

ぶら下げはじめると、

安心したくてそうしたのに、

私たちはますます弱くなり、

平安を失っていくのです。



マタイ8章8節で、

主イエスに自分の愛する僕の癒しを

祈り願った百人隊長は、

主イエスに対して

こう言いました。


 ただ、ひと言

 おっしゃってください 。

 そうすれば、

 わたしの僕はいやされます。


主は彼のこのような信仰を

ご覧になっておっしゃいました。


 イスラエルの中でさえ、

 わたしはこれほどの

 信仰を見たことがない。



自分には何もない。

あるのは主の言葉だけ―。


私たちの戦いは、

あれこれの確約、保証を

頑張ってかき集めることではありません。


私たちの戦いは、

あれこれ確約と保証を

じゃらじゃらとぶら下げたくなる誘惑を退け、

どんなに暗く険しい道でも、

ただ主の約束を握って、

ただ主の御言葉だけをともし火として、

歩きとおすことなのです。




【小さな祈り】


主よ、

あなたの御言葉以外のもので

平安や確信を得ようとしてしまう

私たちを憐れんでください。

あなたの尊き御言葉の約束だけが

私たちのすべてなのです。

御言葉しか持っていない

心の貧しさがあふれ出て、

世にはない明るさと軽やかさを得、

それによって私たちが

主を証しすることができますように。

*あなたの言葉で祈りましょう。

アーメン。









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