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  • 執筆者の写真元気牧師

2月27日(月)




【聖句】


イエスは言われた。

「起き上がりなさい。

 床を担いで歩きなさい。」


(新約聖書ヨハネによる福音書5章8節)



【黙想】


すると、その人は

すぐに良くなって、

床を担いで歩きだした。


…と聖書は続きます。


38年間も病気で

苦しみの中にあった人が

主イエスの御言葉によって

癒されたのです。


昨日の礼拝では、

この病気の人の祈りと

主イエスの御言葉の力について

共に分かち合いましたが、

もう一つ、

受けとりたい大切なことが

あると思います。


それは、

この病気の人の

御言葉に対する応答です。


主イエスの御言葉は、

たちどころに彼の病を癒し、

足腰を強くして

起き上がることができる

ようにする力があります。


しかしながら、主イエスは

まるで糸繰人形を動かすように

彼を操作操縦することは

なさらないのです。


主イエスの言葉を聞き、

その御言葉の力に応答して

自らの足を動かし起き上がるのは

あくまで、

彼自身の決断、

彼自身の反応なのです。


たとえ「起き上がりなさい!」との

主イエスの言葉を

聞きとっても、

彼が「無理だ」と決めつけて

起き上がること、

立ち上がることを

自ら選び取らないなら、

何も変わらなかったのです。


御言葉は、

エスカレーターのように

空港の動く歩道のように

あなたをA地点からB地点に

サーっと運んでくれるものでは

ありません。


御言葉はあなたの応答を、

信仰による一歩を

求めるのです。


「あなたにはできない」

「無理だ」

「やめておけ」

「失敗する」

「どうせ同じことだ」

このような呪縛をかなぐり捨て

主の御言葉に応えて

起き上がり、立ち上がることを

選び取る今日でありますように。



【小さな祈り】


主よ。

あなたの御言葉に

従おうとするとき、

私の中からも外からも、

私を床に縛り付けようとする

言葉が降り注いできます。

どうかこの病人が

主イエスの言葉に

応答して起き上がったように、

私もぐいと踏み出すことを

得させてください。

あなたは常に

新しいお方。

古びることもさび付くこともなく

常に新鮮な恵みを与え、

私たちを驚かせてくださいます。

私がこれからも、

あなたによって日々

驚きを与えられ、

日々、ますます

主をほめたたえる者でありますように。

*あなたの言葉で祈りましょう。

アーメン。












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