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  • 元気牧師

12月3日(土)



【聖句】


罪人らのことに

心を燃やすことはない

日ごと、主を畏れることに

心を燃やすがよい。


(旧約聖書・箴言23章17節)



【黙想】


子どもたちに人気のアニメ、

『鬼滅の刃』の人気キャラクターの名言に

「心を燃やせ!」というのがありました。


敵を倒すために、

愛する者を守るために、

どんなことがあっても決して諦めず

くじけず、

心を燃やして戦い続ける。


そんなひたむきで

強い剣士の姿に子どもたちも

心打たれているようでした。


大切なことは、

何に心を燃やすか、ということでしょう。



一つ問いたいのです。

あなたは日々、

罪人らのことに心を燃やしていないだろうか。


あなたに罪を犯し、

あなたを傷つけたあの人の言葉、

あの眼差し。

まるでその人に

恋焦がれているかのように

日に何度もそららを思い出し、

ラブレターを幾度も読み返すように

その言葉を心のうちで繰り返す。


そのようなふるまいはまさに、

「罪人らのことに心を燃やす」

という言葉そのものではないでしょうか。


聖書は言います。


 罪人らのことに

 心を燃やすことはない。


そしてかわりに、

なすべきことを教えています。


 日ごと、主を畏れることに

 心を燃やすがよい。


ここです。ポイントは。


「忘れよう」

「考えないようにしよう」

「気にしないようにしよう」

と思えば思うほど、

人はそのことの虜になるのです。


だからあなたは、

「忘れよう」と頑張るのではなく、

主を畏れることに

心を燃やしてください。


人のことを考えないようにしよう!

ではなく、

神のことを考えるようにしよう!

と思ってください。


ふと、あのことこのことを

思い出してしまったら、

その度ごとに神様に心を向け

神さまの御言葉を思い出せばよいのです。


とっても単純なことです。

罪人らのことに

心を燃やしそうになったら

「主よ」と唱えて神に心を向け、

主の御言葉を一つ、

思い起こすのです。


たとえばこんな言葉はどうでしょう。


主はわたしの光、わたしの救い
わたしは誰を恐れよう。
わが魂よ、
主を仰ぎ見て、光を得よ!

詩編27:1と34:6[新改訳]を

あわせた短い信仰の宣言です。

事あるごとにこの言葉を

口ずさむのです。


たったこれだけです。

しかし効果ははかり知れません。


やってみるか、

聞き流すか。


行動に移すか、

まあいずれ、と

スマホを閉じるか。


お勧めします。

上の信仰の言葉を、

今、その場で、

小さくてもいいので

声に出して、

言ってください。


一回だけでもいいので、

言ってください。


断言します。

今、声に出して

言わないなら、

明日も明後日も、

半年後も言わないでしょう。



今日は小さな祈りにかえて、

今日の聖句と、

上の信仰の言葉を口ずさんでください。




罪人らのことに

心を燃やすことはない

日ごと、主を畏れることに

心を燃やすがよい。


主はわたしの光、わたしの救い わたしは誰を恐れよう。 わが魂よ、 主を仰ぎ見て、光を得よ!

主を仰ぎ見て、力を得よ!


主がわたしの味方ならば、

誰がわたしに敵対できよう!


主を仰ぎ見て、光を得よ!

主を仰ぎ見て、力を得よ!


アーメン。






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