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  • 執筆者の写真元気牧師

12月20日(水)



【聖句】


何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。

(新約聖書・マタイによる福音書6章33節)



【黙想】


この聖句と自分の腰にロープを括り付けて、

離れないようにしておきたいと思わされます。


この聖句に出会うたびに、

「そうなんだよ」と声が出ます。



主イエスはこう言われました。

・・・・

あなたがたの天の父は、

これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。

(6:32)

・・・・


これらのもの。

文脈的には「食べ物・飲み物・着る者」、

いわゆる衣食住のことであり、私たちが生きていくなかで必要なもの、こと、ひとのこと。


そして、天の父は

これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである

というのです。


あらためて思います。

私たちの祈りのこと。

まるで主が私たちの必要をご存じないかのように祈っていないか、と。


もちろん、主は「求めなさい」「求めているものを打ち明けなさい」と命じておられます。


だから「〇〇をください」と求めるのは間違いではないし、

しなければならないことです。


ただそのとき、わたしたちは、

その「〇〇」にばかり心を向けていてはならないのです。


私たちは、足りない状況や問題解決に必要な〇〇を求めつつ、

主ご自身を呼び求めることに思いを集めたいと思います。


イエスさまは、山上の説教の中で、

「ましてあなたがたの天の父は!」という言葉を繰り返し繰り返しおっしゃいました。


イエスさまは、天の父を見てほしいと願っておられる。

天の父を知ってほしいと熱望しておられる。


だから私たちは、

〇〇を祈り求めつつも、

天のお父さんご自身を慕い求めたいと思います。


何か漠然とした内容のように思うかもしれませんが、

ぜひ心のなかで思い巡らしていただきたいと思います。








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