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  • 執筆者の写真元気牧師

10月13日(金)



【聖句】


御心が行われますように、

天におけるように地の上にも。


(新約聖書・マタイによる福音書6章10節)



【黙想】


これが私たちの祈るべきことです。


主を信頼しきって、

「あなたの望まれることを行ってください」と祈る。

そしてさらに、

「そのあなたの望まれることを、私にも教えてください」と願う。


「なぜ!!!」と叫び訴えることももちろん大切なこと。

でもそれにまさって

「あなたの御心をお示しください」と祈ることのほうが大切だと

わたしは感じています。



そこで、わたしはさらに思っていることがあります。


たとえば、あなたは

あまり親しくない人や、よく分からない出会ったばかりの人に

自分の心の深みで考えていることを明け透けと話すでしょうか?


そんなことはしないでしょう?


まして神さまは、

ご自分の深き御心を、ご自分の胸の内を

誰にでも明け透けと言いふらされるでしょうか。



わたしたちはしばしば、

「御心がなりますように」

「御心をお示しください」と口では祈りながら

実は自分の中ではもうほとんど自分の契約や要望があって、

それに「お墨付き」をもらおうとするような祈りをしていることがあるかもしれません。


ある人は言いました。

神に祈るときには、自分の祈りを手放す、捨てる、準備をしてから祈りなさい。


それができれば苦労はないよ、と思うかもしれませんが、

でもやっぱりこのことって大切なんだと思います。


「御心がなりますように。御心をお示しください。私はそれを受け取ります。行います。進みます。選び取ります。」


ここまで祈りきっていきたい。

その時きっと主は、ご自分の胸の内をお示しくださる。お語りくださる。


きっと神様には、

何か人知では到底及ばない深き御心をお持ちなのです。









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