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  • 元気牧師

1月23日(月)




【聖句】


思い煩いは、

何もかも神にお任せしなさい。

神があなたがたのことを

心にかけていてくださるからです。


(新約聖書・ペトロの手紙Ⅰ5章7節)



【黙想】


以前にも取り上げた聖句だと思います。


でも何度でも受け取りなおしたい、

そんな御言葉だと思います。


思い煩いは「なにもかも」

神に委ねよと言われています。


とても強い言葉ですね。


オモイワズライとは何でしょうか。

心配、不安。

後悔、恐れ。

その他この類のものすべてです。


それらを「何もかも」、

別の訳では、

「いっさい」「すべて」、

神にお任せするのです。


問題は、

あなた自身が気づいていない

恐れや心配がある、ということ

かもしれません。


主なる神様がアブラハムに、

息子イサクを捧げなさい、と

命じられたとき。


最後には息子を屠るかわりに

神がいけにえの羊を

備えていてくださったわけですが、

ようやく与えられた約束の子、

ただ一人の「アブラハムとサラの息子」を

いけにえにささげよとお命じになるとは、

神様はなんとヒドイお方だと

感じるかもしれません。


しかしある人はこう言っています。


主はアブラハムの心の奥底にあって、

彼自身も気づいていないであろう

大きな「恐れ」を、

すべて主に明け渡すことができるようにと、

あえてこの厳しい試練を

お与えになったのだ、と。


ではアブラハムが、

心の奥底でもっとも恐れていたこととは

いったいなんだったのでしょうか。


アブラハム最大の恐れ、

それは、

ようやく得た息子イサクを失うことでした。


この恐れを、

主に明け渡すことができたとき、

アブラハムはまさに「信仰の父」と

呼ばれたのです。



兄弟姉妹、

とても大切な何かを

失うことを、あなたは恐れていませんか。


その恐れを

主にお取り扱いいただきましょう。

主に示していただきましょう。


そして主に明け渡していきましょう。


その時私たちのうちには、

平安が満ち溢れることでしょう。



【小さな祈り】


主なる神様。

思い煩いは何もかも。

あなたはそうおっしゃいました。

わたしは何を恐れているでしょうか。

わたしは何にしがみついているでしょうか。

わたしの恐れ、

不安、心配、思い悩み、、、

主よ、もしわたし自身が

気づいていない思いわずらいが

ありましたら、どうか

示してください。

私がそれを委ね、

あけわたしてしまうことができるよう、

あなたの慈しみ深い御手によって

助けてください。

アーメン。









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