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  • 執筆者の写真元気牧師

1月10日(水)




【聖句】


主よ。あなたは代々にわたって私たちの住まいです。


(旧約聖書・詩編90編1節)新改訳



【黙想】


「住まい」と訳されている言葉は、

他に「避けどころ」「要塞」「逃れ場」のように訳されます。


私たちにとっての絶対安全地帯、

私たちが心から安心して住まうことができるところ、

それは主ご自身である、と聖書はいうのです。


わたしが帰っていくべきところ。

本当に安心できる場所。


朝ごとに、夕ごとに、

ことあるごとに、

私たちが逃れていくべきところ。


それは主なる神様ご自身であり、

私たちの天の父なる神様の膝の上、腕の中です。



『たいせつなきみ』という絵本のシリーズで知られている、

マックス・ルケードという著者が子ども向けに書いた毎日の祈りの本を読んでいたら、

こんな言葉が出てきていました。


God never says,"Not right now."


Not right now!

「今はだめよ、後にして!」

きっと子どもたちが、

何度もママから言われてきた言葉なんでしょうね。


でも天の父は、わしたちが祈るとき決して、

「今はだめ!」とおっしゃることはない。


いつ父のもとに行っても、

いつその膝の上にのぼっていっても、

まるで私が来るのを今か今かと待っていてくださったかのように

わたしを抱き、わたしに聞き、わたしを受け入れてくださいます。



この本の言葉はこう続きます。

・・・・

もし君が言いたいことが他の人にとってはどうでもいいことのように思われることであっても、神様にとっては大事なことだし、神様は聞いてくださいます。


神様は朝でも昼でも、算数の授業中でも、聞いてくださいます。

神様は君が野球の試合で勝利につながるプレーをしたときの嬉しい気持ちも聞いてくださいますし、負けてしまったときの涙も受けとめてくださいます。


神様は君が病気のときの悲しみも、転校初日の不安な思いも、聞いてくださいます。

寂しくて友達がほしいとき、恐くて勇気がほしいとき、神様は心をこめて君の思いを聞いてくださいます。

・・・・


息子が小学校にあがったとき、何か不安だったのか、なんなのか、

夜眠る時、ベッドで布団にもぐって、

「神様・・、・・・、」って何やら小声で祈っていたのを思い出します。


まさに、神様はわたしたちの「住まい」。

まことの安全地帯なのです。





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